幸福のための人間のレベル論という本が、とても面白かった。おすすめです。

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「幸福のための人間のレベル論」が、とても面白かったです。


こちらの本を手にとった理由は、人間の幸福度のレベルを9段階に分けている所が興味深かったからです。







上位のステージの考え方をしている人ほど『えらい』というわけではなく、『幸福度が高い』とされています。


それぞれのフィールドを動物に例えている所が、かわいいです。


著者はバンドマン⇒ホスト⇒女性向けの恋愛カウンセラーという異色の経歴を持っており、豊富な人生経験により上記のレベル論が世の中にあると考えたとの事。


ねこフィールド以上の人はある事に“気づいて”おり、“気づいていない”人より“気づいている”人の方がたくさんの幸せを実感できます。


“気づいている”人の考え方を身につける事ができれば私達もステージアップし、より幸福度の高い生き方ができると著者は言います。


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何に気づいているのか





ねこフィールド以上の人は




①目の前に起こっている現実は、すべて過去の自分が選択した結果である(原因自分論)

②人がどう思うかではなく、自分がどう思うか

③自分に起こる悪い出来事や逆境は試煉であり、乗りこえるべきもの

④やりたいことはやるし、やりたくないことは極力しない

⑤他人や状況はコントロールできない。コントロールできるのは自分だけ




上記のことに気づいており、気づいていると心からの大きな幸福を感じる事ができます。


ねこフィールド以上を「気づいているステージ」と著者が呼んでいます。


「気づいているステージ」に上がれるかどうかが、生きづらさを脱却して自分が幸せだと言い切れるかどうかの1番のターニングポイント。




人間のレベルと、社会的地位の関係





社会的地位が高いと人間の幸福度のレベルが高いのではと思われがちですが、実は立場はほとんど関係ありません


経営者でも最下層のけだものフィールドにいる人もいれば、学生や主婦などごく普通の人達でも気づいているステージにいる人はいます。


ちなみにけだものフィールドの人間は人から奪う事しか考えておらず、サイコパスに多いタイプなので、かかわらない方が良いとの事。


このように各フィールドごとの人の特徴や考え方、かかわり方も書かれているので、人間関係を良くする本としてもおすすめです。




ステージが上がるとどうなるのか





上のステージに行くほど、人や社会に優しくでき幸せに包まれた生き方ができます


逆に言えば人や社会から奪うような、危害を加えるような生き方をしているうちは、幸福度のレベルは上がらないという事です。


今がどんなに良く見えたとしてもそのような人は人から恨みを買い、いつ足を引っ張られるか分からない状態だからです。




どんな人におすすめ?





生きづらさを感じている人や人間関係の悩みをなくしたい人、心からの幸せを感じたい人におすすめです。


またやりたい事が見つかって自分の使命や天命を知るのはねこフィールドから上のレベルである事が多いので、やりたい事が分からない人にもおすすめ。


綺麗事が書かれておらず、現実的で耳が痛い事も書かれておりますが、読者を思っての事だと分かります。


「気づいていないステージ」から「気づいているステージ」へ上がる具体的な方法がたくさん書かれていますので、ぜひステージアップして今より大きな幸福感を味わってもらえれば、幸いです。








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