少女マンガを鵜呑みにすると、恋愛がうまくいかない理由3選。

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少女マンガには、格好良い男の子がたくさん出てきますよね。


イケメンが女子の心をくすぐる言葉や行動をしてくれ、読んでいるだけでキュンキュンします。


葵も小学校中学年から高校生くらいまで少女マンガを読み続け、どっぷりと浸かっていました。


しかし!だからこそ、思う所があるのです。


少女マンガの恋愛をそのまま現実の恋愛にあてはめようとすると、うまくいかないと


今回は少女マンガを鵜呑みにすると恋愛がうまくいかない理由を○つ、ご紹介いたします。


マンガのヒーローにときめくのは人生の楽しみの1つですので、そのまま楽しんでOKです(^^)


ただ現実の恋愛にあてはめるのは、注意点があるという事ですね。


それでは、ご覧ください。


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主人公がヒステリック





恋愛において問題が起こったら、どうしてこのような問題が起こったのか、今後問題が起きないためにはどうすれば良いか、冷静に話し合う事が大切です。


好きだからこそ感情的になるのも分かりますが、パートナーは話し合いができる方を選ぶのが大切とはよく言われる事です。


ですが少女マンガでは問題が起こったら、ブチ切れる主人公をしばしば見かけます。


「○○のバカ!大嫌い!!」とヒロインがブチ切れ、ヒーロー役の男の子が「俺が悪かった」とヒロインを抱き締める…


う~ん、ドラマチックですね♪


これこれって感じです。


しかし!!あまり現実でやり過ぎると、男の子は引いてしまいます。


逆の立場で考えても、何かあったらすぐブチ切れる彼氏や夫の相手は大変ですよね。


そもそも少女マンガの目的は、上手くいく恋愛の方法を伝える事ではありません。


売り上げを伸ばす事です。


問題が起きたら冷静に、問題点と改善案を話し合うヒーローとヒロイン。


恋愛(特に結婚では大事)は、うまく行く方法かもしれません。


ですが、見ていてつまらないです。


読者アンケートも、とれないでしょう。


たまには感情的にケンカになっても、お互いへの理解が深まる事もあると思います。


パートナーへ言いたい事を言えなかったら、それはそれですれ違うからです。


ですが冷静に話し合う事が、ベースです。


問題が起きるたびに感情的になっていたら、逆の立場で考えたら分かりますが、男の子も疲れていまいますよね。



何もしなくても、イケメンがたくさん言い寄ってくる





少年マンガにも見られますが、何もしなくてもイケメンがたくさん言い寄ってくるのは、少女マンガの鉄板。


主人公の性格が良いから、と説明されているような作品もありますが、とにかくイケメンがバンバン出てきてどんどん言い寄ってくるのが、少女マンガです。


なぜこのようなコンテンツが、提供されるのか?


それは少女マンガの読者層の強い欲望であり、なおかつ現実ではあまりないからです。


あなたが美女であったり性格がとても良いなど光る物があるのなら話は別ですが、現実ではイケメンの数は限られています。


(人それぞれ、好みはあれど)


何もしなくても好みの男の子が自分を好きになってくれたら、こんなに幸せな事はありません。


ですがその兆候が見られないのなら、人気のありそうな男の子ほど競争率は高いです。


見た目に気を配ったり自分の引き出しを増やしたり、待っていないで自分から話しかけに行く方が、幸せになれる確率は高いでしょう。



ヒーローがモラハラ気味





少女マンガ界は、俺様ドSヒーローの巣窟。


少女マンガの読者層相手に、数字がとれるのだろうと思います。


俺様なヒーローは壁ドン・顎クイなどなど非日常的な事をしてくれ、確かにマンガの読みごたえがあるという物です。


マンガは日常ではありえない事を楽しむための物でもあるので、まさに適任。


ですがこれ現実でやったらモラハラじゃ…!?と思う事も、多々あるのです。


命令口調・意地悪な言動・お前呼びなどなど。


マンガで読む分には面白いですが、現実にこんな人がいたら、こちらの人格を尊重しているとは思えません。


マンガで俺様キャラにときめくのは良いですが、現実では男らしさと粗暴さを履き違えないようにしましょう。


モラハラ男に引っかかってしまいます。



まとめ





少女マンガを鵜呑みにしたら恋愛がうまくいかない理由を3つ書きましたが、現実的に上手くいく恋愛の方法をマンガにしたら、数字がとれなさそうです。


少女マンガに限らずマンガ全体に言える事ですが、異世界を冒険したり人以外の生き物が出てきたり、現実に起こらない事を描いてナンボです。


マンガを読んでいる時くらい現実を離れて、非現実的な物を楽しみたいじゃないですか。


だから少女マンガは、これで良いと思っています。


ただ数字をとるのが目的のファンタジーを現実と混同したら、弊害が出るよという事。


ちなみに恋愛の現実をこれでもかというほど見たい場合は、藤本シゲユキさんの本がおすすめです。


付け焼き刃な恋愛テクニックではなく、長期に渡って愛し愛される彼氏を作るための本質が書かれています。




「どうやって相手の男の人に接したら良いか」と考えている時点でアウトで、相手を異性として好きになれるかは結構早い段階で決定している。


だから常日頃の自分を高める事が、必須条件である。


なぜなら人は「素養・習慣・性質」にない事は「絶対に」継続してできないので、恋愛だけ違う自分で居続ける事は不可能だからである。


これが作者の主張ですが、「どう彼の前で振る舞ったら、好きになってもらえるのだろう」と考えている方には、ひどく厳しい現実を突きつけられる事となります。


ですがどれだけ見たくない現実であっても、現実から目を背けているうちは何も変わりません。


「今」と向き合って変えようとしない限りは、「未来」は変わらないからです。


繰り返しますが付け焼き刃の恋愛テクニックを書いている本ではなく、長期に渡ってお互いに向き合える関係を作るための本。


結構耳に痛い事をバンバン書いてありますが、新しい素養と習慣を少しずつでも身に付けていくと、恋愛だけでなく人生がより良い物となる内容となります。


恋愛成就の確率を上げるための、普段の自分作りの方法ももちろん書いてありますし、巷の恋愛の常識とされる内容をことごとく間違いだとブッた切ってて、面白かったです。


・付き合う前の男性に、好きだとバレてはいけない

・相手の話を多めに聞いて、自分の話は3割ほどにする

・男心を理解しましょう


上記の恋愛の常識とされる物を実践するほど恋愛がうまくいかなくなるといい、特に3つ目の「男心を理解しましょう」に関しては諸悪の根源とまで言っています。


かわいらしい表紙からは想像がつかないくらいスパルタな内容ですが、普段の人間関係がうまくいっていないのに恋愛だけ大成功する事は絶対にないというのが著者の考え。


本の内容を実践する事で恋愛だけではなく、人生全体が良くなるように書かれています。


現実を知ってダメージを受けるかもしれないけど、それでもより良い自分を作りたい・長期に渡って向き合える関係を彼氏と作りたい方に、おすすめです。




普段の現実の気分転換に、マンガやドラマのヒーローにキュンキュンするのも良いですが…(みんなやっていますしね^^)


ただそれはあくまでフィクションだという事を忘れずに、という事ですね。

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