人に嫌われるのは、怖い事ではありません。その恐怖心は、勘違いです。

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人に嫌われるのが怖い方、結構いらっしゃると思います。


葵も、以前はそうでした。


人が怖くて、医者に勧められるがまま精神科のお薬を飲んでいた事もあります。


もちろん「恐怖心」は人間にとって、とても大切な感情です。


恐怖心がなければ人間は平気で危ない事をして、地球上にここまで増えなかったでしょう。


ですが人に嫌われるのは嫌な事ではあっても、怖い事ではありません。


上記の事を理解納得してからは、精神科のお薬は一切飲んでいませんし、2度と飲む事もありません。


かつての葵のように勘違いで恐怖心を感じないよう、嫌われても気分は良くないけど怖い事ではない理由・嫌われるのが怖いと勘違いしてしまう原因をお伝えいたします。


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人に嫌われても、怖くない理由



まず、人に嫌われて気分の良い人は基本的にいません


ドMの方の思考回路は分かりませんが、程度の差はあれみなさん嫌われるのはイヤです。


ですが、人に嫌われるのがイヤを通り越し怖いと感じるのは、客観視ができていません。


イヤと怖いは、違います。


「イヤ」は、不快だと感じている状態です。


「怖い」は、危機を感じている状態です。


そして人生を振り回すのは、「怖い」という感情のみです。


何かが「イヤ」というだけでは、人はなかなか精神科へ行きません。


嫌われたら、何が怖いですか?


人に嫌われたら死にますか?


大は小を兼ねるという事で、極端な例ですが・・


会社の社長や上司に嫌われるのが「怖い」方も、いらっしゃると思います。


ですが最悪嫌われ解雇された場合、次のお仕事を見つけるのが大変ですが、死ぬ事はありません


次のお仕事が見つからず、貯金がなくなり家賃を払えずホームレスとなり、餓死をしてしまう・・と考える方もいるかもしれません。


もし何かの事情で生活が出来なくなった場合、生活保護をもらいましょう。


受給資格がないのにもらうのはいけませんが、もともとそのような方達のための制度です。


生活保護を受給する資格があるにも関わらず、生活保護費を下げたい役所の方が難癖をつけ断るケースもあるようですが、法律違反です。


多くの弁護士は生活保護の相談は無料で受けていらっしゃるそうですので、弁護士事務所や生活困窮者の方の支援をするNPO法人へ行き、法律に詳しい方と一緒に役所へ行って下さい。


受給資格がありましたら、生活保護を受けられます。



人に嫌われ物理攻撃を加えられたら、さすがに怖いです。


ですが、その場合暴行罪ですので警察を呼びましょう。


物理攻撃を加えられ、その末に亡くなってしまう方もいます。


しかし、あなたが物理攻撃を加えられ亡くなる可能性は極めて低いですし、可能性のかなり低い事を気にしていましたら、この世のあらゆる事を心配しないといけません。


交通事故が怖いから、家から出られなくなるような状態になります。
事故にはあわなくても、体調不良で寿命が縮んでしまいます。


交通事故を気にしなさすぎたら、赤信号を渡って事故にあうような事になりますので、より良い人生を生きるにおいて、”心配”はちょうどよく行う事が大切です


この「ちょうど良い」ラインは、自分で客観視して決めます。


嫌われると、怖い事が起きる人間



話を戻しますが、人に嫌われてもそうそう死にません。


ではなぜ、人に嫌われると怖いと勘違いするような事がこの世に起こるのでしょうか。


嫌われると怖いという発想は、どこから出てくるのでしょう。


実はこの世に、人に嫌われたら死んでしまう人間がいます


それは「小さな子供」です。


赤ちゃんや小さな子供は周りの人に嫌われお世話してもらえないと、自分の力で生きられないので死んでしまいます。


食べ物を自分で調達できませんし、病気やケガをしても救急車を呼べません。


危機管理能力がなく車の前へ飛び出したり、食べてはいけない物を口にします。


小さな子供がネグレクトで亡くなったという悲しいニュースが報道されますが、子供は周りの大人にお世話されないと生きられません。


私達は小さい頃例外なく、「人に嫌われると怖い」という状態を経験しています。


しかし子供も12歳頃になると、一人で生きられるようになります。


まだ働く事はできず、家も借りられなく未成年の扱いですが、一人でいたら死んでしまう年齢ではありません。


ですのでこのあたりの年齢から、人に嫌われても怖く(=危なく)なくなります


こちらの記事を読んでいる方で「人に嫌われてもイヤだけど怖くはないよね」と分かっていらっしゃる方は、客観視をして、嫌われてもイヤだけど危ない事は起きないよね、と理解納得していらっしゃる方です。


12~13歳頃を過ぎても人に嫌われるのが怖い方は、自分の力で生きられるにもかかわらず、小さい頃の考え方が残っていると言えます。


小さい頃の考え方が残っている方も多方面から自分を客観視する事で、嫌われてもイヤな事はあるけど怖くないと理解納得できます。


客観視の方法はいくつかありますので、また記事にしてお伝えしようと思います。


客観視はこちらの件に限らずより良い人生を生きるために欠かせない物であり、その能力が高いほど人生を楽しく生きる事ができます。


20歳以上の方は、すべての大人と「本音で」対等





「建前と本音」という言葉があります。


建前は表面的な方針、要はうわべや嘘というような意味、本音は本心・本当の気持ちという意味ですね。


実は人と人との上下関係にも、建前の上下関係と本音の上下関係があります


嫌われるのが怖い方も、他の場面では「建前と本音」を使えています。


ですが、対人における「建前と本音」は使いこなせていない可能性が高いです。


葵も以前は建前の上下関係と本音の上下関係をごっちゃにし


「お客さんは本当にえらい人なんだ」

「社長は本当にえらい人なんだ」

「TVでスーパースターと紹介されている人は本当にえらい人なんだ」


と勘違いしていました。


建前の上下関係(うわべの上下関係)は、いろいろとあります。


先ほど挙げた店員とお客さんの関係や、社長と従業員の関係など。


お客さんはお金を払って店員からサービスを受ける時、店員はお客さんを持ち上げますよね。


ですがそれはお客さんが「本当に」えらいからではなく、お客さんに気持ちよくお金を払ってもらうために持ち上げているにすぎません。


・お客さんを持ち上げて、気持ちよく応対してくれるお店

・本音は対等だからと、適当な扱いをしてくるお店


前者のお店へ行って、お金を使いたいですよね。


「お客様は神様です」という言葉は、気持ちよくお金を使ってもらうためのお店側の建前です。


本当にお客さんが神様だったら、この世は神様だらけです(笑)


たかだか数千円のお買い物で、人間は神様にはなれません。


会社では上司や社長を立てますが、こちらも「本当に」上司や社長がえらいからではありません。


私たちは生活をするのにお金が必要だから、会社へ行ってお仕事をします。


上司や社長は会社で部下に指示・命令をするという役割を持ち、その指示を聞く代わりに私達はお給料をもらっています。


会社をやめたら上司や社長はただのおじさんですから、「自分の命令を聞け!」と言われたって、聞けないですよね。


ですが、上司や社長の立場に立って


・「本音は対等だから上司や社長の言う事は適当に聞くし、面倒な仕事は断るわ」という部下

・「上司や社長は立派な人間だから、ずっとついて行きます!!」(ここまで言わなくても良いかもですが)という部下


このような2人がいたとしたら、どちらの部下にお給料を多くあげたり出世させたいか、分かりますよね。


大人同士は、本音は(本当は)対等です。


男でも女でも、総理大臣でも大統領でも、俳優でもスポーツのスター選手でも外国人でもです。


総理大臣や俳優やスター選手が「えらい」というのは、世の中に無数にある「建前のものさし」の一部にすぎません。


上記の方達を好きな方は「えらい」と思うでしょうが、嫌いな方は「えらくない」もっと行けば「早くやめてほしい」などと思うでしょう。


建前の上下関係は絶対の上下関係ではなく、状況や建前のものさしが変わればすぐに変わってしまいます。


本音の(本当の)上下関係は、先ほど挙げた大人と子供(特に小さな子供)の上下関係のみです。


小さな子供は周りの大人にお世話をしてもらわないと生きられない、いわば命を握られている、この上下関係は変わる事はありません。


周りの大人がお世話をしなくても


・スーパーへ行って、食べ物を調達する

・病気やケガをしたら、お医者さんへ行く

・または119番へ電話をして、住所を言う

・食べてはいけない物を、口にしない


こんな小さな子供がいたら、不気味です。


12歳頃から1人でいても死んでしまう年齢ではなくなるので、人に嫌われてもイヤな事はあっても怖い事はなくなります。


ですが20歳になるまでは大人とは見なされず、親や代理人の同意なく賃貸契約・結婚・ローン契約ができず、(18歳までですが)選挙権もありません。


制度上も完全に対等となるのは、20歳からとなります。


あなたが20歳以上なら、この世にいるすべての大人と本音で(本当は)対等です。


11歳以下の特に小さな子供は、大人にお世話をされないと生きられないので、本音であなたより下の立場となります。


あなたが12~19歳なら、制度上は完全に20歳以上の大人と対等ではありませんが、お世話をされないと生きられない年齢ではありません。


ですので、ほとんど本音で対等のような物です。


つまりこちらのブログを読める方は、周りの大人と本音で対等(または、ほとんど本音で対等)なのですから、しっかり対等意識を持ちましょう、という事です。


より良い人生を生きる上で建前を上手に使う事は大切ですので、これからも上司や社長やお客さんを立てて接する事はとても大切です。


ですが本音の対等意識は、しっかり持っておく必要があります。


人に嫌われると怖いと思っている方は周りの大人と本音で対等だという認識が希薄またはありませんので、書かせていただきました。


人に嫌われても怖くない理由まとめ



人に嫌われて気分の良い方は、基本的にはいません。


なのでみなさん人に気を配るなどして、気分良く過ごせるようにしています。


ですが、このブログを読める年齢の方は嫌われても怖い事は起きません。


(物理攻撃を加えられるなど、事件になりそうな事が起きたら怖いですが)


葵もかなり困っていた事ですので、また違う角度から“人に嫌われてもイヤだけど怖くない”事をお伝えしようと思います。


別の視点から、嫌われても怖くないとお伝えしています。
嫌われるのが怖い方へ。あなたの人生の評価者は、誰ですか?


みなさまのご参考になりましたら、幸いです。




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